フリーランスとして働く4つのメリットとデメリット

マインドセット
こんにちは!上海在住美容フリーランスのSAYAKA@SayakaN914 です!

この記事ではフリーランスとして働くために知っておきたい、メリットとデメリットをまとめています。

会社員として働いている方は、フリーランスとして自由に働くことを魅力的に思う方もいるかもしれません。

時間に縛られることがなく、場所にもとらわえずにどこででも働け、自分のスキル次第で収入UPも可能….

このようなメリットばかりが大きく取り上げられていることもありますが、フリーランスとして働くのにはデメリットもあります。

収入が途絶えてしまったり、クライアントから報酬が支払われなかったり…..

フリーランスは、会社員時代には経験したことのない問題を全て自分で対応しなければいけません。

この記事では、これからフリーランスへの転向を考えている方へ、フリーランスとして働いている私が実体験をもとにメリット・デメリットを解説していきます。

フリーランスになりたい、またはフリーランスになりたての方へ、少しでも参考になれば嬉しいです。

フリーランスとして働くメリット

フリーランスになってのメリットはなんと言っても「時間」「仕事の量」「収入」を自分でコントロールできること

会社で働いていると、就業時間・仕事の量や収入は決まっていますよね。

フリーランスは決められた就業時間がないため、働く時間を自分で決めることができます。

また仕事の量も収入も自分のスキルや努力によって決めることができ、結果に反映されやすいことも魅力です。

時間の自由

フルーランスは好きな時間に仕事をすることができます。

会社員の時に経験していた満員電車に毎日乗る必要もなくなります。

時間管理は自分でコントロールをすることができるので、休暇や急用にも柔軟に対応できます。

子供がいる方や、介護が必要な方が家族にいる場合、それらの両立が可能になるのでストレスの軽減につながります。

働く相手を選ぶことができる自由

フリーランスで働くということは、会社員で会社にいるときとは違い、全てを自分で選ぶことができます。

働く相手を選べるというと、少し語弊が生じるかもしれません。

この意味は、自分が良いパフォーマンスを発揮できるクライアントを自分で選ぶことができるということです。

フリーランスとして経験のないうちは、たくさん案件をこなし自分のキャリアの土台を作るのに専念した方がいいと思います。

ある程度経験と実績ができてきたら、自分の中で「仕事を受ける時の軸」を作り、この案件は受けるか受けないかを判断することも必要になってくるかと思います。

働く場所を選ぶことができる自由

働く場所を選べることができるのも、フリーランスのメリットです。

カフェでパソコンを相手におしゃれに働きたい人、旅をしながら働きたい人、子供や家族との時間を大切に、在宅で働きたい人…….

自分自身がどのように仕事をしていきたいかによって選択は無限です!

場所にとらわれない働き方ができるのもフリーランスの特権です。

収入の自由

フリーランスは自分のスキルが収入に反映されやすいところがあります。

「会社で頑張っているのに、自分の実力がなかなか評価されない」と感じている方は、自分の実力に応じた収入が実現できる可能性もあります。

向上心があり、自分のスキルを磨いていきたい方は、フリーランスに転身することで収入も会社員時代よりも2倍、3倍となることも可能ですね。

フリーランスとして働くデメリット

フリーランスは会社員と違い、自由な面が大きくクローズアップされていますが、デメリットももちろんあります。

主に会社員では経験しなかったようなことを、フリーランスでは体験するので精神的に参らないように注意です。

仕事が0になり、収入もなくなる

フリーランスは仕事をすればするほど自分の給料は上がっていきます。

しかし、仕事の契約が取れないとダイレクトに収入に影響があります。

また2019年年末から始まった新型コロナウィルス感染症がきっかけとなり、仕事が激減したというフリーランスの方も多いのではないでしょうか?

会社員は会社の業績が悪くても会社員は毎月必ず一定の給与が入ってきます。

しかし、フリーランスは給与の減額やボーナスカットではなく、仕事がなくなれば収入が0になります。

健康を害し、仕事ができなくなる

フリーランスは自分が資本です。

会社員の場合、体調不良で休んでも有給消化として対応してくれたり、同僚が仕事をカバーしてくれるでしょう。

フリーランスは、誰かが代わりに仕事をしてくれるわけではありません。

仮に誰かが代わりにやってくれた仕事の場合、その報酬はあなたに入りません。

また体調不良で仕事をキャンセルした場合は「自己管理ができない人」と取引先に評価をされ、信頼を失う可能性もあります。

日頃の体調管理はもちろんですが、定期的に健康診断を受けて健康管理をすることは、フリーランスとして仕事をするためにはとても大事です。

事務作業も自分がやる必要がある

「自分のことは自分でする」が基本のフリーランス。

確定申告や日々の業務など、すべて自分で行わなければなりません。

会社員は、出張費や経費が発生すれば、所定の経費精算用紙に領収書をつけて会社に請求、年末調整も書類提出ですみますよね。

フリーランスは全てを自分でこなさなければいけないので、会社員の頃に行っていなかった事務作業も全て自分で行う必要があります。

クライアントが報酬を支払ってくれない

フリーランスはクライアントとのトラブルも自分で対応しなければいけません。

業務を始める前に、細かいことは契約書にもりこむようにしないとトラブルの原因になります。

私も美容講師フリーランスになり始めた頃、契約書をしっかり交わさずに業務を行っており、そのため報酬の支払いが3ヶ月以上滞った経験がありました。

自分の甘さに反省したのと、繰り返さないために契約書の重要性を改めて実感しました。

フリーランスを始めたばかりや、対応が優しすぎるフリーランスに漬け込んで、業務を納品したのに報酬を支払わないという取引先もまれにいますので、注意が必要です。

フリーランスとして働くためのリスクヘッジ

フリーランス になるのは簡単ですが、フリーランスとして長く続けていくのはそう簡単ではありません。

事前準備やリスクヘッジをすることで、精神面でのダメージを少なく働くことができます。

余裕を持った生活費の確保と家計管理

フリーランスとして活動する前に「余剰生活費の確保」をしておきましょう!

独立するときに、最低限生活費に必要な貯金半年分〜1年分あると、精神面でも余裕が持てると思います。

そのために、まずは「自分は最低どれくらいの生活費が月にかかるんだろう?」と考えてみてください。

人によって生活コストは変わってくるので、このくらいの貯金があれば独立可能ということはありません。

重要なのはフリーランスになってから、自分の心に余裕を持てるかどうかです。

私は独立の際に貯金したお金をサロン開業とともに使い切ってしまい、大変な思いをしました。

幸い売上を作ることができたので生き延びることができましたが、精神面での余裕が常になく、肌荒れや10円ハゲができたり健康面でかなり苦労しました。

これからフリーランスとして独立する方へ、私のような経験をしないように、余裕を持った資金計画としっかりとした家計管理をしてから独立することをオススメします!

様々な収入源を持つ

フリーランスとして、長く仕事をしていくために複数の収入源を持つことはとても強力なリスクヘッジになります。

例えば、エステティシャンとして自宅でお客様を施術する場合は、一緒にホームケア商品の販売をしたり、ブログでアフィリエイトをしてみたり、noteなどで自分の知識を販売するなどの方法もあります。

単発の美容講師の仕事などを探して、企業とタイアップするのも良い方法です。

お金に余裕があれば、投資をしてお金に働いてもらいましょう。

また同じ業種に捉われるのではなく、別業種へも仕事の幅を広げることで、新たな学びがあり、相乗効果で仕事をするということもできます。

複数の仕事を抱えていれば一つが潰れたとしても、家計管理と精神へのダメージは小さくて済みます。

契約書を作成し、しっかり確認する

業務をスタートする前に、契約書はしっかり確認しましょう。

また何か気になる点や追加することがあれば、契約前にクライアントと確認、業務スタート後のトラブルをなくすように心がけます。

もし、クライアントが契約書を取り交わすことに前向きな反応が得られなかったら、そこで業務をお断りするのも選択の一つです。

誠実な取引先の場合であれば、契約書の重要性は理解しているはずです。

口約束はトラブルの原因になるますので、必ず書面やデータに残し、泣き寝入りをしないようにしましょう!

市場価値を高めていく

フリーランスは自分のスキルがそのマーケットの市場価値になります。

技術者なのか、講師なのか、開発までもできるのか。

または何かの賞や資格を持っているかも市場によっては重要になってきます。

変化の早い現代では、自己投資をして、どの状態にも対応できる能力がとても重要になってきています。

誰でもできる仕事ではなく、その市場で自分にしかできない仕事となるようなスキルを身につけ、市場価値を高めていくことがフリーランスとして長く生きていける方法の一つです。

まずはそこに行き着くまでにたくさん案件をこなす必要がありますね。

まとめ

フリーランスを始める、またはフリーランスとして実際に働いている方にとって一番心配なことは「仕事がなくなること」ですよね。

わたし自身も、2019年年末から発生したコロナウィルスの影響で、2020年の前半、美容講師の仕事が0になり収入が激減しました。

そこで感じたのは、一つの仕事に依存するリスクです。

サロンワークやスクールなど、美容の仕事は顧客との対面になり、今回のようなコロナウィルス問題が今後また起こった場合、打撃を受ける業種の一つではあると思います。

まずはメリット・デメリットを把握して、日頃から何か起こったらどうするということを常に頭に入れて、将来のためのリスクヘッジをすることは大切です!

実際にフリーランスとして働く方たちの本を見て、予習をすることも大事かと思います。

フリーランスは全てを自分で決めることができるのが最大の特権です!

自分の人生に責任を持つことで自分の人生には本当に何が必要なのか?必要だと思っていたものはわたしの人生には要らなかったと、思考がクリアになると思います。

そういう意味で、フリーランスは「本当の自分の生き方を見つけることができる働き方」だと私は思ってます。

将来フリーランスになりたい、またはフリーランスになりたての方へ、少しでも参考になりますように!

それではこの辺で、SAYAKA@SayakaN914でした!

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