身体に良い食用油ってどう選ぶの?おすすめのオイルと選ぶ時のポイントをご紹介

健康・美容・食事

こんにちは!上海在住美容家のSAYA中平彩香@nakahirasayakaです!

先日友人と話をしていて上がった、この話題

調理用オイルがたくさんありすぎて、どれ選べば良いか分からない!

確かに食用オイルって、思いつくだけあげたらこれだけ…

オリーブオイル、ごま油、カメリアオイル、アマニ油、MCTオイル、ココナッツオイル、グレープシードオイル…..

これだけあったらどれを購入して良いか、分からなくなりますよね。

私も昔、コールドプレスやら製造方法を調べまくって、結局何がいいのか分からなくなったのを思い出しました。

良いと思っていたオイルがネット上で「危険」と上がっていた。

調べれば調べるほど、どれも悪い気がしてきて不安になる…

いろんな情報があるけど、結局のところ何のオイルが1番いいの?

この記事を見ているあなた自身も、混乱されているのではないですか?

物が溢れる時代になってくると、何の情報を信じたらいいか分からない。

どれもいいって聞くけど結局何を選んでいいの!ってなりますよね?

身体にいいものを使いたいと選んでいるのに、選択がうっとおしくストレスを感じてしまう。

そして買い物自体が億劫になる、という悪循環に陥っていませんか?

今回は、管理栄養士の資格を持っている私が、普段の食用オイルを選ぶときに気をつけたいポイントと考え方をご紹介します!

情報迷子になっている方は、是非参考にしてみてくださいね!

日常摂りたいおすすめオイル

私が日常で使っている食用オイルは、こちらです。

ごま油

独特の香りで、加熱料理にも非加熱料理のドレッシングとして使えるごま油

和食や中華にも、よく合いますよね

ごま油には、自分の身体で作ることのできない必須脂肪酸の「リノール酸」や、悪玉コレステロールを減らすと言われる「オレイン酸」が豊富です

また、「ビタミンE」や「セレン」など、抗酸化成分も含まれています

和食やサラダのドレッシングを作るときなどに、使っています。

グレープシードオイル

あまり馴染みがないオイルかも知れませんが、私は長年グレープシードオイルを使っています。

グレープシードオイルは、ブドウの種をしぼって抽出したオイルです。

ビタミンEなどの抗酸化成分が豊富に含まれていて、炒め物や揚げ物にも使えます。

ゴマ油やオリーブオイルのように、強い香りがないので素材の味を邪魔しない使い勝手の良いオイルです。

オリーブオイル

オリーブオイルは「オレイン酸」が豊富で、悪玉コレステロールを減らしてくれる働きが期待されています。

また、抗酸化成分の「ビタミンE」と「ポリフェノール」も含まれています。

オリーブオイルは、大きく分けてバージンオリーブオイルとオリーブオイル(ピュア)の2種類に分けられます。

バージンオリーブオイルは、オリーブの果実をそのまま絞って作られる一番搾りのオイルです。

なので、栄養や香りも高いのが特徴です

オリーブオイル(ピュア)は、精製したオリーブオイルものと、エクストラバージンオイルをブレンドして作られたオイルです。

精製したオリーブオイルは栄養価が低いため、エキストラバージンオリーブオイルを足して補っています。

最近出てきている、オリーブポマースオイル

オリーブオイルの中で、1番低いレベルのものです。

圧搾法だと、材料から100%オイルを絞り出せません、残ってしまいます。

なので、バージンオイルで使用したオリーブの油をさらに出すために、有機溶剤を使って出していきます。

バージンオイル・オリーブオイル(ピュア)よりも価格が安いですが、栄養成分は期待できません。


現在、我が家にはオリーブオイルはありませんが、たまに購入します。

ヨーロッパに旅行でいき、その時に現地でオリーブオイルを試飲しました。

驚くほどの香りの高さと美味しさ、またコストを知ってから、中国での購入を躊躇してしまうようになりました…

美味しいオリーブオイルを中国で見つけることができましたら、追記したいと思います!

食用オイルを購入する際の注意点

どんなにいい成分が入っているオイルを買ったとしても、酸化してしまったら健康や美容に悪影響!

酸化は身体の老化を促進します!

加熱しなければ酸化はしないわけではなく、光や空気に触れるものは酸化が進みやすくなります。

使い切る目安としては、賞味期限に関わらず1〜2ヶ月以内を目安に!

これって結構守るの大変じゃないですか?

1mlの油を買ったら、結構持ちますよね?

なので、私はなるべく小瓶で買うようにして、開封後の油を酸化させないようにしています。

また、瓶にも褐色のものと透明なものがあると思います

褐色瓶の方が光を遮断する力が透明よりも強いので、褐色の瓶を選ぶようにしましょう

そして、熱や紫外線が酸化を勧めてしまいますので、直射日光やコンロの火が当たる場所へ置かないようにしてください。

有機溶剤を使用しての製造オイルのお話

ネットで細かく調べていくと、「有機溶剤を使用して抽出する油」がヒットします。

有機溶剤って何!?怖い!!

何だか危険な香りプンプンの言葉ですよね。

有機溶剤は、グレープシードオイルやオリーブポマースオイル・大豆油など、含油量が少ないものに使われる手法

オイルを抽出・加工する際に、ヘキサンという有機溶剤にさらすことで、原料の中の油を溶かし出していきます。

それならグレープシードオイルやオリーブポマースオイル使いたくない!という声が、ネットでも多く見かけるのはこれのせいですね。

ヘキサンは食品添加物として製造工程での使用は認められていて、製品になる前には全て除去することが必須です。

なので、製品になる頃にはこの有機溶剤は除去されています。

またネットで調べると「危険」「危ない」という言葉は出てきますが、研究上健康に悪影響があるという科学的情報は見つかりませんでした。

私が情報を取り入れるのに指標にしているのは、科学的根拠があるかどうか。

今はネットでネガティブワードが出てきても、科学的根拠がない場合がほとんどです。

都市伝説的な感じで、ささやかれている場合が多くあります。

不確かではない情報を鵜呑みにして、ストレスを抱えて選択の時間を無駄に長く使うのは正直時間がもったいないと思います。

それで時間を使うなら、もっと他のことに時間を使うべき!

こちらはあくまでも私の意見ですので、やっぱりヘキサンって怖い….という方は、無理に使う必要はないと思います。

ちなみに有機溶剤に関して、科学的根拠で健康に害があるという情報を見つけたら、こちらに更新していきます

まとめ

今回は、私が日常で使っている3つのオイルをご紹介しました。

商品・情報が多い時代になってくると、何を信じたらいいか分からなくなりますが、

そこで、大切になってくるのは

“simple is the best”

複雑に考えないで、自分が良いと思ったもの、情報をとことん味わうこと。

これが一番大事です。

それをベースにして、他のものを取り入れて行けばいいのです。

それプラス、購入する際に

・酸化した油を身体に摂り込まないよう、小瓶で購入する

・透明か褐色の瓶であれば、褐色瓶を選ぶ

こちらを気をつけて選んでみてくださいね!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

それではこの辺で!SAYA中平彩香@nakahirasayakaでした。

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